沖縄でからし菜を塩で揉んだら おかぁのチャンプルーが完成

おつまみ
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こんにちは!
こちらケイシー石嶺🔰です。

さて、今日のウチごはんの一品は、チキナー(からし菜)チャンプルーを作りたいと思います!

からし菜、シマナーとも呼ばれており、塩漬けにするとチキナーとなります。少しピリッとした辛味と、独特の香りがあり、シャキッとした歯応えもありますね。

いろんなスタイルがありますが、うちのおかぁースタイルと言うことでご容赦くださいませ!

材料は↓となります。
・チキナー(あらかじめ刻んで塩揉み)
・にんじん
・島豆腐
・ベーコン
・塩コショウ

沖縄料理では、炒め物によくシーチキンを使うことも多い思いますが、今回はベーコンですよー。顆粒だしを入れなくても、お肉の良いダシと塩っけ、脂の旨みが出るんですよね!

ではでは、作ってまいりましょー!

まずは深めのフライパンに油を入れて熱します。

油が温まったところで、島豆腐をインです。


今回は手で割ってます。敬愛なる渡口初美先生のYouTube によると、カチ豆腐って言うらしいですね☝️先生どうもありがとう!

塩コショウを少々。

すこーし島豆腐の周りがきつね色になってきたら、ベーコン、ニンジンを入れます。

ニンジンに火が通りにくいので、フタをします。

ちゃんぷるーといえば、強火で炒める感じですが、おかぁーやおばぁースタイルの中〜弱火でのーんびりと炒めていきます。

ニンジンがしんなりしてきましたので、主役のチキナー選手が入場です!
またまた、気長に炒めます。

チキナーの茎などが、少ししんなり、艶が出てきたら、そろそろ完成です。

できたーー!

炊きたてのご飯と一緒にいただきます。

(明日もハイボールさんお米の硬さいい感じに炊けてます😉グッジョブ)

作りたてのチャンプルー、あっつい島豆腐をハフハフ!弾力があって大豆の味をしっかり感じます。
ベーコンから出たほんのり甘い油の旨味と、チキナーのほんのりした辛味と苦味で、白いごはんが進みます!

あー、チキナーってやっぱりご飯のお供だ!
ご飯にオンして食べてましたが、写真撮り忘れましたスミマセン…

今日もごちそうさまでした🙏

さー、今日はここまで!
カンパーーーイ!

明日もハイボールで頑張りましょう😊

グラッチェ!

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